以上2点について、筆記試験と実技試験によって審査します。
分類 | スキル(技能・技術) | ビジネスパーソンとしての成長 |
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社会 |
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社内 |
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お客様 |
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ティーチング技術(教える技術) |
※ティーチング技術には、教え方の4ステップ、ほめ方/叱り方、指示の出し方/報告のさせ方を含む ※教え方の4ステップ |
合格後4期の間が、「更新期間」です。その期間中に更新試験に合格してください(約2年間)
例)25期合格⇒29期までに更新試験を受験し、合格すること
2回の更新を合格されると、以後の更新は必要なくなります(トリプルスター最初の合格も計算に入れた場合には、合計3回の合格が必要です。連続ではなくても可。)
更新期間中に、トリプルコーチを受験し、不合格となっても、トリプルスターを受験し直す必要はございません。不合格でも更新期間中であれば期間更新しています。その理由は、成長のための研鑽を続けていることだけでも効果があると考えるからです。
更新期間中に、トリプルスターの更新をされるか、トリプルコーチの受験に進んでください。
更新期間中のトリプル更新受験は、「実技試験」のみです(筆記試験はございません)。
ただし、更新期間を過ぎた場合、または更新期間中に合格できなかった場合には、次回の試験は筆記試験から再度受験いただきます。
合格した回数が3回で、以後は更新の必要はございません。連続でなくても可です。
また、更新期間を過ぎた場合には、トリプルコーチの受験には進めません。必ずトリプルの筆記試験・実技試験の両方に合格してから、トリプルコーチの受験をしてください
※トリプルコーチへの受験を継続している場合を除く